自白についての情報を探している方のために少しでも自白や自白関連の情報が提供できればと思いこのページを作成しました。自白に興味が無い方も自白について理解できるかもしれません。 また、自白に関係するほかのキーワードへのリンクもありますので是非、ご覧下さい。 自白
自白(じはく)は訴訟法上、相手方の主張を認めることをいうが、民事訴訟と刑事訴訟でその概念は異なる。マスコミ報道などで「罪を自白した」というときの「自白」は刑事上のそれを指している。
民事訴訟でいう自白は、相手方の主張する事実を認めることを指す(なお、請求そのものを認めることは請求の認諾という)。「裁判上の自白」ともいう。自白された事実については、相手方は立証責任を負わなくなり(民事訴訟法第179条)、また裁判所の判断も拘束する(弁論主義の第二テーゼ)。
先行自白
間接事実の自白
権利自白
擬制自白
刑事訴訟でいう自白は、被疑者・被告人が罪を認めることをいう。かつては「自白は証拠の女王」と呼ばれ、法廷証拠主義が取られていた時代のヨーロッパでは「被告人の自白」と「二人以上の目撃証言」が有罪を認定するための要件になっていた。このため、自白を得るための拷問がしばしば行われ、刑事司法を過酷なものにした。
自白剤
自白剤(じはくざい)は諜報機関や警察などの捜査機関等が使うとされる薬物で、注射されるとあらゆる秘密を自白し、また説によっては自白剤を注射された人物は「廃人」状態または死に至るとされる。そのほとんどがフィクション作品上に描かれており、一種の恐怖の対象とされている。
自白剤にはLSD (薬物) LSDやラボナール、あるいはナチスドイツが開発したとされる「真実の血清」といった物質が使われる(「真実の血清」はベラドンナを原料とした薬物といわれる。ベラドンナはアトロピンを含む中枢抑制作用をもつ)。またアルコールやコーヒーでさえ自白剤として用いることが可能である。
自白法則
憲法38条2項、刑事訴訟法319条1項は、自白の証拠能力につき、任意性のない自白を排除すべきものとしており、これを自白法則という。
司法 えんさい
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