災害ボランティアについての情報を探している方のために少しでも災害ボランティアや災害ボランティア関連の情報が提供できればと思いこのページを作成しました。災害ボランティアに興味が無い方も災害ボランティアについて理解できるかもしれません。 また、災害ボランティアに関係するほかのキーワードへのリンクもありますので是非、ご覧下さい。 災害ボランティア
災害ボランティア(さいがい-)とは、主として地震や水害、 火山噴火などの災害発生時および発生後に、被災地において復旧活動や復興活動を行うボランティアを指す。
古くは、1923年(大正12年)9月1日の関東大震災において、当時の東京帝国大学の学生が、上野公園などで被災者の救援にあたった記録がある。この際、上野公園内に、帝大生達が被災者のために仮設トイレを建設しようとした時、公園管理者との間で押し問答になり、帝大生の「ならば上野公園は糞の山になるがそれでも構わないのか」との言葉が殺し文句となり、仮設トイレが許可されたと言う。またそれを見た被災者は、「帝大生が厠を作るんだから自分達も頑張らないと」と奮起したとされる。
災害ボランティアセンター
災害ボランティアセンター(さいがいボランティアセンター)は、災害発生時のボランティア活動を効率よく作業するための組織である。
1997年(平成9年)1月のロシア船籍のタンカー「ナホトカ号」による重油流出災害では、のべ27万4607人(防災白書)が災害ボランティアとして参加したが、これだけ多くの、しかも大部分が初心者であるボランティアが効率よく作業するためには、これを調整する組織が必要とされた。そこに、阪神・淡路大震災での経験を有する、災害NGOが、地元の青年会議所などに働きかけて組織したのが我が国における本格的な災害ボランティアセンターであるとされている。これは日本放送協会 NHKの「プロジェクトX」にも取り上げられたが、その番組内容には、その後、神戸市 神戸から来た災害NGO「神戸元気村」と、地元のボランティア組織が運営を巡って鋭く対立し、内部調整も困難になった災害NGOが現地を離れる事により収束された、という事実が収録されず、NGO=ヒーロー扱い、になっているとの批判もある。
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